今年の夏休み中、9月3日(月)から9月14日(木)まで、比較文化学科の3名の学生がスペインのアルカラ大学のサマーコースでスペイン語を学びました。今日は、参加した向笠綾華さんにマドリード(スペインの首都)で過ごした感想をご紹介します。
なお、文化コミュニケーション学科で学びたい学生は、スペイン語学習、スペイン留学も可能になります。興味のある、男子、女子学生大歓迎です。
スペイン?マドリードの思い出
9月9日、滝澤先生にマドリードへ連れて行ってもらったこの日は、プラド美術館へ。
プラド美術館は世界三大美術館の一つで、多くの絵が展示されていました。滝澤先生が解説をしてくださり、満喫することができました。ゴヤの絵やベラスケスの絵を鑑賞することができたのが嬉しかったです。
ミュージアムショップでは個性的な絵画をモチーフにした様々なグッズが売られており、私は手鏡とTシャツを買いました。昼食はハンバーガショップでハンバーガーを食べました。
マドリードのTシャツショップではジブリやディズニーをモチーフにしたTシャツが販売されており私は、デッドプールのTシャツと「ラーメン素晴らしい」と書かれたTシャツを買いました。
プラド美術館前広場
マドリードの街の風景