2026年4月15日(水)、ソーシャルワーク演習Ⅳの一環としてフィールドワークを実施しました。
本演習は、地域福祉を実践的に学ぶことを目的としており、学生が地域に実際に足を運び、生活課題や社会資源を「ソーシャルワークの視点」から捉える力を養うことをねらいとしています。
当日は、長崎市川平町において、地域の実情や取り組みについて学ぶとともに、地域住民の思いや日常生活の工夫について理解を深めました。学生たちは、地域を歩きながら観察や記録を行い、マッピング等を通して地域の特徴や課題の把握に取り組みました。
今後は、本フィールドワークで得た気づきをもとに、地域のニーズの整理や課題解決に向けた方策の検討を行い、発表へとつなげていく予定です。
本学科では、今後も地域に根ざした実践的な教育を通して、地域共生社会の実現に寄与できる人材の育成に取り組んでまいります。
下記に学生の感想を掲載します。
学生の感想
- 歩道が狭いが、交通量が多いため、判断能力や身体機能の低下した高齢の方や、子どもは危険だというように感じた。また、階段が多かったのだが、階段の幅が狭く、一つ一つ広さが違ったり階段が急であったりとそれもなかなかに危険だなと感じた。スーパーやコンビニがないため、車を持っていない人は必然的に買い物弱者となってしまうなと思った。逆に、自然が多く、高台にあるため景色が綺麗なところや今日のフィールドワークで見て、住民同士のコミュニティが出来ているように感じたためそれは地域の強みだと感じた。
- 住宅地にはたくさんゴミステーションがありました。近くにスーパーなどがないので週1回の移動販売があるのは良いと思いました。川平町は自然豊かで神社や広い公園もあり静かで落ちついた雰囲気で過ごせるところが良いと思いました。また、バイパスの入り口も近くにあり移動がしやすいところもいいところだと思いました。課題だと思ったところは、階段や坂が多く急な場所が多いところや、雑草などがのびていて歩きにくい場所があったり、歩道が狭く車との距離が近いところだと思いました。また、スーパーや病院に行くには車やバスを利用しないと行けないのが大変だと思いました。

ソーシャルワーク演習Ⅳ担当:鹿山 飛永 岡田 福田











