学科を問わず、全学生に共通となる基礎科目の「地域の創造」は、純心女子高等学校と長崎南山高等学校との高大連携科目の一つでもあります。この科目を履修した両高校の高校生は、本学へ入学した際にこの科目が修得単位として認められます。
本授業は、大学教員に加えて長崎県内において地方創生に先駆的に関わっている行政関係者等の講義やグループワークなどを通じて、長崎の地方創生に寄与しようとする資質を実践的に学ぶことを目的としています。
人口減少と少子高齢化が進む長崎県下の市町が活気にあふれ、誰もが住みやすい地域として持続可能であるために、長崎を愛し、将来の長崎の発展に貢献したいという意志を持った若者を育成します。
講義
グループワーク
発表
最終回の第8回目の授業にて、グループワークで企画した、長崎県をより活性化するための企画を発表しました。
授業の感想
- 長崎の課題を一人ずつ出し合いながら問題を言い合ったりすることで、今長崎がどうなっているか、どう思われているのか考え直すことができとても良い時間になりました。自分が出す案などで長崎がこうなったらいいなと想像することが楽しかったです。それぞれ違った価値観だからこそ新しく気づくこともあったのでとても勉強になりました。この探究で終わるのではなく、実際に行動に移していくことが長崎を自分たちで創っていくことなんだと改めて実感することができました。(高校2年生)
- 講義やグループワークを通して、考える力、創造する力、挑戦する力など多くのこと学ぶことができました。自分の街は“長崎を良くしたい”という思いの人が創り上げてきたのだと知ることができました。そして今もそういった方々の努力で長崎は変化してきていると知るきっかけにもなりました。(大学1年生)
- グループワークをしてみると、イベントを企画して実際に実現するまでには、大変時間がかかることを身に染みて実感しました。今ある長崎内のイベントなどがいかに貴重なものであるかがわかりました。今後は、私も長崎のためにできることを考えたり、県内のイベントに積極的に参加したりしていこうと思いました。(大学1年生)















